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プロバレーボールチームの元選手が14歳少女といかがわしい行為
インスタグラムで知り合った女子中学生にいかがわしい行為をし、その様子を撮影した疑いで、プロバレーボールチーム「サフィルヴァ北海道」の元選手で空知の南幌町の会社員、白戸謙伸容疑者(23)が逮捕されました。
白戸容疑者は1月10日、札幌市内のホテルで14歳の少女といかがわしい行為をしその様子をスマートフォンで撮影しました。
警察が別の事件の捜査で少女に事情を聞いたところ「さっきまでSNSで知り合った男とホテルにいた」と話したため事件が発覚。
調べに対し白戸容疑者は「14歳と知りながらいかがわしい行為をしたのは間違いない。売る目的で動画を撮影した」と容疑を認めていて、警察は余罪などを詳しく調べています。
参照:サフィルヴァ北海道HP
今月10日、札幌市内のモーテルで、女子中学生にみだらな行為をしたうえ、その様子をスマートフォンで撮影した疑いで、23日、23歳の元バレーボール選手の男が逮捕されました。 逮捕されたのは北海道南幌町に住む元バレーボール選手で、現在は会社員の白戸謙信(しらと・けんしん)容疑者23歳です。 白戸容疑者は10日、札幌市内のモーテルで、相手の少女を14歳の女子中学生と知りながら、みだらな行為をしたうえ、販売する目的でその様子をスマートフォンで撮影した、北海道青少年健全育成条例違反(淫行等の禁止)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノの提供目的製造)の疑いが持たれています。 警察によりますと、白戸容疑者は女子中学生と、今月5日にインスタグラムで知り合い、10日に初めて会った際に行為に及びました。 その後、別の事件の被害者として、警察が女子中学生から話を聞いていたところ、「さっきまでSNSで知り合った男の人とエッチしていた」、「動画を撮ろうと提案され、エッチの際に動画を撮られた」と話し、事件が発覚したということです。 警察の調べに対し、白戸容疑者は「SNSなどで売ろうと思って動画を撮った」などと話し、容疑を認めているということです。 また、白戸容疑者はツイッター上で援助交際の募集や動画販売をほのめかしていて、警察は売春防止法違反の疑いについても調べています。 警察によりますと、白戸容疑者は去年4月まで、バレーボールのVリーグ2部のチーム「サフィルバ北海道」に所属していました。
HBCニュースから引用
2022年4月に退団した白戸容疑者
V3から3年間、サフィルヴァ北海道でプレーをしていたようです。
本人のコメントで「これからもサフィルヴァ北海道の応援と今後の白戸謙伸の応援をよろしくお願いします!しゃ!!」
とありますが、「今後の白戸謙伸」がこのような犯罪を犯すとは・・・。
もしかすると、現役時代からやっていた可能性もありますね。
南幌町とのつながり
白土容疑者の地元は南幌町です。
地元のスターから犯罪者になってしまいました。
撮影した動画を販売するにも女性は14歳なので表ではできないでしょうから、SNSの闇取引で売ろうと思ったのでしょう。
かなり危ない商売をしようとしていたので遅かれ早かれ捕まっていたと思われます。。
サフィルヴァ北海道SNS企画🫂
— サフィルヴァ北海道 バレーボール【公式】 (@safilva_vbt) July 12, 2021
選手の地元を紹介します✨
今回は#けんしん こと白戸謙伸選手の地元『南幌町』をご紹介します💁🏻♂️(コロナが明けたら是非遊びに来てください!)
これからの企画を通して、選手のこと、北海道のことを沢山知って頂けたら嬉しいです😊❗️ pic.twitter.com/3TUgB8s0MM
白戸容疑者のインスタは?Twitterは凍結
白戸容疑者のインスタは見つけられません。
偽名を使っていた可能性があります。
Twitterは凍結されています。
白戸容疑者はツイッター上で援助交際の募集や動画販売をほのめかしていたようですから凍結されたのでしょう。
最初の頃と比べるとキャラクターが変わっていますから、すでに現役時に悪事に手を染めていたのかもしれません。