この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
小学6年生の女の子にわいせつ行為をした疑いで、35歳の男が逮捕されました逮捕です。
強制性交の疑いなどで逮捕された奈良県安堵町の無職・毛利竜一容疑者(35)です。
事件概要
毛利容疑者は去年、奈良県内の集合住宅で小学6年生の女の子に性的暴行を加えた疑いなどがもたれています。
毛利容疑者は、別の女の子にわいせつな行為をした疑いなどで、これまでに2度逮捕されていました。
警察の調べに対し、毛利容疑者は「うまくいかない人生にむしゃくしゃした」などと容疑を認めています。
毛利容疑者の自宅からは複数の小学生のわいせつな動画が見つかっていて、警察は余罪を調べています。
『引用:FNNプライムオンライン』
過去の事件
毛利容疑者は3回目の逮捕ということですが、どんな事件なのでしょうか?
先月の事件
警察の調べによりますと毛利容疑者は7月28日県内にある集合住宅で、通りかかった6歳の女の子の手を掴んで物陰に連れて行き、体を触るなどのわいせつ行為をした疑いで逮捕されています。
ということは再逮捕ということになるのかと思います。
1回目の逮捕
1度目の逮捕記録は調べてみましたがわかりませんでした。
先月逮捕された時の供述で・・
毛利容疑者は容疑を認めていて、「中学生のころから小さい子が好きだった」と供述しているといいます。
動画が多数みつかっていることから余罪がありそうですが、いったいいつになればGPSをつけるなり
わいせつ罪の厳罰化にかわるのでしょうか?
犯罪者の人権より子供を守ってほしいです。