この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
20代の女性を神社の境内に連れ込んで乱暴をした49歳の会社員の男が逮捕
東京・世田谷区で歩いて帰宅していた20代の女性を神社の境内に連れ込んで乱暴をしたとして、小椋康裕(49)が逮捕されました。
参照:テレ東ニュース
東京・世田谷区で歩いて帰宅していた20代の女性を神社の境内に連れ込んで乱暴をしたとして、49歳の会社員の男が逮捕されました。
小椋康裕容疑者は去年7月13日未明、世田谷区で歩いて帰宅していた20代の女性を神社の境内に連れ込んで乱暴をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、小椋容疑者は駅近くの駐輪場で「いいから。いいから」と女性に声を掛けていました。女性に抵抗されると腰に手を回して1.2キロ離れた神社の境内まで連れて行き、犯行に及んだということです。2人に面識はなく、小椋容疑者は電車内で女性を物色していたとみられています。取り調べに対して「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しています。
テレビ朝日から引用
「酒に酔っていて覚えていない」ということは、やっていますね。
小椋康裕のSNSは
小椋康裕のSNSは、同姓同名はいますがそれも違うようです。
SNSをやっていないか、違う名前でやっているのか。
会社員となっているので、会社には勤めているようです。
参照:テレ東ニュース
しかし、目つきは明らかに犯罪者です。
女性にとっては恐怖しかない
小椋容疑者は、電車内で女性を物色し降りた後をつけて1.2キロも離れたひと気のない場所に連れ込んでいます。
その間、女性は恐怖しかなかったでしょう。
助けを求めるにも声すら出ない状態だったと思われます。
この悪質な犯行に対して、厳罰にするべきだと思います。