『広瀬爽彩さんいじめ自殺』第三者委員会がやっと「いじめ認定」。6項目のいじめ認定とは?

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旭川女子中学生死亡について第三者委員会「いじめ」認定

 

 

 

 

匿名で投稿された爽彩さんのTwitter

STVニュースから引用

 

いじめ認定が1年近く遅れた理由

 

広瀬爽彩さんがいじめられて自殺したという事実は当初から分かっており、いじめというよりも性犯罪です。

 

新しく市長も変わり昨年末までには結論を出すと公約してすでに3ヶ月。

 

この第三者員会がネックになっているのは一目瞭然。

 

おそらくこのいじめに関わった教師はなぜか出世しており、教員委員会がらみでは結論を出せなかったものと思われます。

 

また教師による悪質な証拠隠滅も行なわれています。

 

6項目のいじめ認定は

 

教育委員会は教師を守るもの・・最近ではこのように感じます。

 

ネットの情報が全て正しいとは限りませんがデート先生、校長、加害者A子たちはネットで抽象されてもダンマリを決めていますが、関係ないのにでデマを流された高校生は裁判を起こしています。

 

このまま加害者たちが謝ってすむようなら、旭川のいじめや不正はなくならないと思います。

 

6項目のいじめ認定についてまだ明かにされていませんが、まさか今までネットで流れていた情報そのままということはないでしょうね。

 

ネットの声

 

1年も経ってやっと「いじめ認定」とは、遅すぎる。 市長に言われて年度末ぎりぎりに・・信頼回復なんて無理でしょう。 死に追いやられたそもそもの原因は、もちろん加害生徒たちによる性犯罪ともいえる行為だと思うが、校長・教頭・担任など教育者たちも同罪だと思う。 この人たちはまだ彼女が生きているうちに助けを求められたにもかかわらず、むしろ絶望させるような言動をした。責任は極めて重いと思います。 本当に救えた命だった。悔しい。

 

とりあえず、これはこれとして。
当時になぜそういう見解となったか、何が原因かを突き詰めて、原因が個人に帰するものであれば、その個人は罰するべき。
退職しているものもいるだろうが、だからこそ許してはならない。それを認めれば、逃げ切りができると認めてしまうことになるから。

 

何でいじめの認知だけに2年以上も掛かるのか?

その時にいじめを認識して学校と教育委員会が対応していたら、廣瀬さんは亡くならずに済んだと言う事を教育関係者は認識して遺族に謝罪して下さい。

一人の被害者よりも10人の加害者の将来を大切だと主張する副校長と校長は即刻辞任して、廣瀬さんに心からの謝罪をして下さい。

無能な教育者の為に将来のある大切な若い命を無くしてしまいました。

もう旭川だけの問題ではなく学校教育に関わる全ての方々が、本気でいじめを無くす取り組みをして欲しいと思います。

 

いじめ認定に2年もかかるのは異常事態だと考えなければなりません。