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女性自身で「ポップな心霊論」連載
現在、その霊能力のために、楽屋では霊視を求める芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の『霊がよく見える』ピン芸人・シークエンスはやとも氏(27)。
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— シークエンスはやとも (@HayaTaka78) 2018年11月24日
はやとも氏の初恋は、中学生のときに出くわした幽霊の女の子ということです。
女性自身で、はやとも氏が視てきた霊や心霊現象を紹介していく『ポップな心霊論』というコラムを連載しています。
今回は、「居酒屋の地下から怖すぎる気配を感じた」です。
居酒屋のトイレがめちゃくちゃ怖い⁉︎
はやとも氏が芸人仲間と居酒屋へ飲みに行ったときのことです。
トイレに立った先輩が、青ざめた顔で戻ってきて「トイレがめちゃくちゃ怖い」と言ったそうです。
しかも、その後続けてトイレに行った人たちが、みんな口を揃えて「トイレが怖い」と語ったのだとか。
当然そうなると、はやとも氏に「霊視して来い」という話になり、実際に行ってみると、たしかに怖い雰囲気はあったということです。
そのトイレは薄暗いうえに汚い。
しかし、そのトイレの怖さは、霊的なものではありませんでした。
霊がいたのはトイレの前の階段の地下
はやとも氏が「ヤバイ」と感じたのは、そのトイレの前にあった階段とのことです。
この階段は地下へと続いており、明らかにそこに近寄っちゃいけない「何かがいるような気配」がしていたそうです。
はやとも氏は、その後しばらくしてから、そのお店の地下で人が亡くなったという話を聞いたとのことです。
トイレがやばかったのは、ただ汚なかったからのようです。
他にも、「『旅猿』ロケにいた岡村&東野のファンの霊」とか面白い霊体験が掲載されています。
https://jisin.jp/tag/シークエンスはやとも/
色々怖い目にもあっているようなので、霊が視えるっていうのも良し悪しですね。