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中学教師がわいせつ行為で逮捕
神奈川県海老名市内の路上で女子大学生の口をふさぐなどした上、上半身をさわったとして中学校教師の男が逮捕されました。
参照:NNNニュース
強制わいせつの疑いで逮捕・送検されたのは、神奈川県綾瀬市立北の台中学校で教師を務める大村恭平容疑者(25)です。
次のわいせつ教師は神奈川県海老名市中新田の公立中学校教諭・大村恭平容疑者25歳だ。毎日のように性犯罪教師のニュースだな。路上で18歳の女子大生にわいせつな行為をしたというもの。やはりロリコンや性犯罪者予備軍が己の欲求を満たす為に教師を目指している仮説も真実味を帯びている。
— 小言の唄 (@N_poruto) 2019年6月29日
大村容疑者は中学校教諭で、勤務している中学校は綾瀬市立北の台中学校と特定されています。
また大村教諭は社会科担当で、男子バスケットボール部の顧問をしていたとのこと。
大村容疑者は口をふさぎわいせつ行為
大村容疑者は今月22日午前1時ごろ、海老名市内の路上で、18歳の女子大学生に声をかけ、口をふさぐなどした上、上半身をさわった疑いが持たれています。
大村容疑者と女子大学生の間に面識はなかったということです。
大村容疑者は逮捕当初、警察の調べに対して「体をさわった」と容疑を認めていましたが、現在は「声をかけたが、わいせつな行為をする気はなかった」「体をさわったかは覚えていない」などと容疑を否認しているということです。
なぜ否認に転じたのは不明ですが、教師としても人間としても、乱暴で悪質な犯行です。