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文書はマスコミが誤読
小室圭さんが22日に弁護士を通じて発表した文書が物議を醸しています。
文書の内容は、「すでに金銭問題については解決している」とするものでした。
しかし、母の元婚約者との事前の話し合いも、秋篠宮家にも相談していなかったことがその後判明しました。
小室さんの委任している上芝直史弁護士に週刊文春が取材すると、今回の文書についてマスコミの誤読だと反論しています。
解決しているというのは、あくまで自分たちの認識を示したもの。
小室家側はあくまで、母の佳代さんと元婚約者の問題で小室さんには関係無いと考えているとのことです。
『完全な誤読で、マスコミのミスリード』だと語っています。
また小室さんは、この借金問題が解決すれば、結婚へのハードルも下がると考えているそうです。
小室さんも結婚の意思は硬く、今回の発表についても眞子さまには、小室さんから話をしているとのことです。
こうなると、秋篠宮様の言い方がまずかったのかもしれません。
この借金問題の解決が、小室さんと眞子さまとの結婚を確定する材料となりそうです。
しかし、もうひとつの「多くの方が納得して喜んでくれ得る状況」については、秋篠宮様はじめ、まだクリアできていないのではと思います。