【望主誉】メールにすっかり騙された?これは事実か女性の復讐か?

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「望主誉」の事件は本当なのか?


本日のデイリー新潮で、望主誉(もちぬしほまれ)という教師の淫行について記事が出ました。


これは先週号の週刊新潮に載った記事です。


先週、私がこの内容を元に記事を書いたところ、メールが3通も違う名前で送られてきました。




内容は「これはA子がストーカー的な女で、でっちあげた話」だということでした。


望主氏も逮捕されていないとまで書いていたのに・・・。


そして、記事を取り下げて欲しいと。


真実を教えてくれという私からの返信のメールには、「これ以上騒ぐと先生に傷がつく」「メールから推察して」というものでした。


それで、週刊新潮にメールして記事の真偽を確認したところ、この記事の公表です。


おそらく、新潮側にもこの3人?からメールがいったのでしょう。


このメールの主は一体誰だったのでしょう。


A子のでっち上げだとしても、最後の校長先生の言葉があること自体、引っかかってはいましたが。


もしかしたら、望主氏か英語の教師からのメールなのか?


しかし、新潮の出した答えは今日の記事の公表でした。


もし、メールをよこした3人がこの記事の内容を本当にデマだと主張するなら、きちんと根拠をいただきたいと思います。

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