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傷心の眞子さまに詰め寄ったあの議員
2月25日、天皇即位30年を記念した両陛下主催の「宮中茶会」の第一日目が開催されました。
この日、皇室と国会議員との歓談の場が設けられ、その場で眞子さまにグイグイ場の空気も読まずに詰め寄った議員がいたと週刊現代が報じています。
小室圭さんとの結婚で、難しい立場である眞子さまをこの日は皆、遠目から見守っていたとのことです。
しかし、猪口郁子参議院議員(66)だけは、眞子さまの前に進みよって、イギリスとの話をしだしたと言うのです。
最初は合わせて愛想笑いをしていた眞子さまですが、名刺を直接差し出され驚いた様子だったとのこと。
普通、名刺はお付きのものを介するのが「マナー」だそうです。
これには流石に他の国会議員たちから、白い目が向けられたそうです。
猪口議員は一人ハイテンションだったとか。
ただでさえ、国民も気を使っている小室圭さんとの問題。
もう少し場の空気を読んで欲しいものだと思います。