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札幌市子ども未来局児童相談所の職員が女子高生とみだらな行為で逮捕
札幌市子ども未来局児童相談所の職員、藤森柊容疑者(24)が、8月25日から27日までの間、、マッチングアプリで知り合った16歳の女子高校生の自宅で、女子高校生と2度にわたりいかがわしい行為をしたとして、北海道青少年健全育成条例違反の疑いで9月15日に逮捕され懲戒免職となりました。
藤森容疑者は警察へ自首。
警察の調べには「自分の性欲を抑えることができなかった」と容疑を認めていました。
札幌市の聞き取りにも全面的に容疑を認めていて、「情けないし許されない行為」などと、反省を示しているということです。
札幌市は10月19日、SNSで知り合った16歳の女子高校生といかがわしい行為をしたとして逮捕された札幌市児童相談所の24歳の男性職員を懲戒処分としました。
懲戒免職処分となったのは、札幌市子ども未来局児童相談所の職員、藤森柊容疑者(24)です。
藤森容疑者は8月25日から27日までの間、SNSで知り合った16歳の女子高校生の自宅で、女子高校生と2度にわたりいかがわしい行為をしたとして、北海道青少年健全育成条例違反の疑いで9月15日に逮捕されました。
藤森容疑者が警察へ自首し事件が発覚していて、警察の調べに「自分の性欲を抑えることができなかった」と容疑を認めていました。
札幌市の聞き取りにも全面的に容疑を認めていて、「情けないし許されない行為」などと、反省を示しているということです。
札幌市は担当していた相談業務は適切に行っていたとする一方、信用失墜行為や、全体の奉仕者としてふさわしくない非行に該当するとして、10月19日付で懲戒免職処分としました。
児童相談所の山本健晴 担当局長は、「本来児童を守るべき児童相談所の職員がこのような不祥事を起こしたことについて、深くお詫び申し上げます。今後は職員の服務規律の確保の徹底に取り組み、職員一人一人が公私に関わらず札幌市職員としての自覚を持って行動するよう指導し、市民の皆さまの信頼回復に向けて努めてまいります」とコメントしています。
UHBニュースから引用
藤森柊容疑者の自首の経緯
9月16日にマッチングアプリで知り合った16歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、札幌市児童相談所の藤森柊容疑者が逮捕されています。
この時の報道では、逮捕容疑は藤森容疑者が8月にマッチングアプリで知り合った16歳の女子高校生の自宅で2回にわたってみだらな行為をした疑いでした。
それも藤森容疑者は職場の上司と一緒に警察に自首しています。
おそらく良心の呵責から上司に相談し自首することになったのでしょう。
もしくは女子高生に脅されていたかです。
藤森容疑者のFacebookと顔画像
藤森容疑者の顔画像はメディアで報道されることもなく懲戒免職になっています。
Facebookも逮捕報道以来誰も探せていません。
このまま実名報道され顔画像なしで新たな人生を歩むのでしょう。
ネットの声
横浜市港北区税務課の男は埼玉県の中学生に淫行して不起訴。役所は懲戒解雇にするべき。
児相はもう解体してあらたに専門の組織を構築した方がいいんじゃないの?
機能してないだけでも問題なのにこんなことが後をたたないとか
私は、概ね福祉と名の付く人達の事、信用してませんよ。
社協の存在も、あやしいものだし。
この報道だけではただの交際していた相手が女子高生だったと勘違いされますが、確信犯ですから懲戒免職は妥当だと思います。