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46歳の自営業の男をパソコン周辺機器などの窃盗容疑で逮捕
余市警察署は30日、建造物侵入・窃盗の疑いで余市町栄町の自営業、渡辺真志(わたなべ・まさし)容疑者(46)を逮捕しました。
逮捕容疑は今年1月3日から3月28日までに、余市町登町にあるキャンプ場の事務所からデスクトップパソコンのモニターや電動工具など11点(時価合計約30万8000円)を盗んだ疑いです。
北海道余市町のキャンプ場事務所からパソコンなどを盗んだ疑いで、46歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、余市町栄町の自営業、渡辺真志(わたなべ・まさし)容疑者です。
渡辺容疑者は、今年1月3日から今月28日までの間に、余市町登町にあるキャンプ場、「ヴィンヤードグランピング」の事務所に侵入し、パソコンのモニターや工具類など11点、約30万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察によりますと、キャンプ場は冬の間は閉鎖されていて、社員が今月28日に事務所に来たところ、備品が盗まれていることに気づきました。
その後、警察が出入りしている業者などを調べたところ、渡辺容疑者が浮上しました。
警察の取り調べに対し渡辺容疑者は「間違いない」と容疑を認め、「金に困っていた」と話しているということです。
警察は渡辺容疑者の余罪や、盗んだものを転売していたかどうかについても調べています。
HBCニュースから引用
渡辺真志容疑者のフェイスブックは
渡辺真志容疑者のフェイスブックは該当するものがありません。
自営業とありますが、なんの商売をしているかも不明です。
しかし、渡辺容疑者に家族がいたとしても、もう余市には住めなくなりました。
ネットの声
お金に困っているのなら、額に汗して働くべきです。