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北大のナイジェリア人留学生が強制わいせつ容疑で逮捕
ナイジェリア人で北海道大学の留学生、オパデル・アバヨミ・エマニユエル容疑者28歳が強制わいせつで逮捕されました。
10代後半の女性の体を無理やり触るなどした疑いで、北大のナイジェリア人留学生が逮捕されました。
逮捕されたのは、ナイジェリア人で北海道大学の留学生、オパデル・アバヨミ・エマニユエル容疑者28歳です。オパデル容疑者は14日午前0時半ごろ、札幌市中央区の札幌駅南口の駅前広場で、ベンチに座っていた10代後半の女性の体を無理やり触ったり、キスをするなどした強制わいせつの疑いが持たれています。
警察によりますと、オパデル容疑者は「自分の気持ちがコントロールできずにやってしまった」などと話し、容疑を認めているということです。オパデル容疑者は女性の横に座って犯行に及び、女性が嫌がると現場から逃走しました。その後、女性は近くの交番に駆け込み、警察官が付近を捜索したところ、歩いていたオパデル容疑者を発見して逮捕しました。
HBCニュースから引用
北大の留学生でも、女性へのわいせつ行為はいけません。
「オパデル・アバヨミ・エマニユエル」のSNSは
今回の逮捕はナイジェリア人であるため、カタカナで表記されていますが、同姓同名さえネット上にありません。
おそらく、英語?表記なら出てくるのかもしれませんが、北大関連でも出てきません。
北大では、留学生が活躍してるだけに汚点と言わざるを得ません。
本国に帰るしかないオパデル容疑者
10代後半の女性に強制わいせつをして不起訴になっても、大学生活は続けられないでしょう。
おそらく、ナイジェリアに帰るしかないと思います。
せっかく日本に来て勉強していたのに、このような事件を起こしてはナイジェリアの名前を汚しただけですね。