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神社の賽銭箱からさい銭を盗んだ男が逮捕
帯広市の十勝護国神社のさい銭箱から現金およそ1300円を盗んだ窃盗の疑いで、帯広市のアルバイト従業員、大熊利美容疑者61歳が逮捕されました。
罰当たりな犯行です。帯広市内の神社のさい銭箱から現金およそ1300円を盗んだとして、61歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、帯広市のアルバイト従業員、大熊利美容疑者61歳です。大熊容疑者は今年8月下旬、帯広市の十勝護国神社のさい銭箱から現金およそ1300円を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。 神社からの被害届を受けた警察は、現場で大熊容疑者を特定する遺留品を見つけるなどして逮捕したということです。 警察の取り調べに対し大熊容疑者は「神社にはいたが、盗っていない」と容疑を否認しています。警察は余罪を含め調べています。
HBCニュースから引用
賽銭箱からさい銭を盗むとは罰当たりな犯行です。
「大熊利美」のSNSと顔画像
「大熊利美」の同姓同名はいますが、該当するFacebookは特定できませんでした。
Twitter、インスタグラムもなく、顔画像も公開されていません。
大熊容疑者の逮捕の経緯
大熊容疑者は、神社に遺留品を残しています。
身元が判明するほどのモノを残していくとはかなり慌てていたか、常習犯で気が緩んでいたのでしょう。
神様の前で悪いことはできませんね。
ネットの声
61歳微妙な年齢だね。実際働く場所は厳しそうだよ。国は高齢者の雇用と騒いでいるけど。現実企業は雇わない。国と企業とはギャップある。この年齢から食えなくてあぶれてくるんじゃないの?
神様を信仰している人には罰当たりですが、何も信仰していない人にとっては罰という概念が無いのでしょう。転がってる1300円を拾っただけ。盗まれたくなかったらそれ相応の対策を施しましょう。
逮捕されてニュースになって、罰当たってるやん。 刑務所で反省しなさい。
大熊容疑者は逮捕されてニュースに実名がでてアルバイトもクビになるでしょう。
次の働き先も見つからずますます貧乏になります。
これこそ現代のネット社会の「罰」だと思います。