この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
24歳の看護師の男が児童買収で逮捕
富山県にある、射水市民病院の24歳の看護師の男が、女子中学生にみだらな行為をしたとして逮捕されました。
当時13歳と14歳だった少女に対し現金を渡すなどと言ってみだらな行為をしたとして射水市民病院の看護師の男が逮捕されました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは射水市民病院の看護師松原昇太(まつばら・しょうた)(24)容疑者です。
松原容疑者は去年7月、立山町(たてやままち)の公園で当時13歳と14歳の少女2人に対し、現金を支払うなどと言って、みだらな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと松原容疑者は少女たちとSNSを通じて知り合い、少女が母親に相談したことから事件が発覚しました。
松原容疑者は今年4月から射水市民病院に看護師として勤務していて、警察の調べに対し容疑を認めているということで、警察が余罪を調べています。
射水市民病院の経営管理課は、「現在、事実確認をしていてコメントは差し控えたい」としています。
チューリップテレビから引用
合意の上ということではなかったようです。
射水市民病院の住所
射水市民病院の住所は「富山県射水市朴木20」です。
この病院に勤務する職員は、基本的に「射水市職員」となります。
松原昇太容疑者は、看護師で公務員ということになります。
松原容疑者のSNSは
松原容疑者のSNSは見つかりませんでした。
少女たちとはSNSで知り合っているようですから、偽名を使ってツイッターをしている可能性があります。
やっと看護師になり、これからという時に性癖が出てしまったのでしょう。
中学生にみだらな行為をした以上、もう看護師としても公務員としても勤務はできないと思われます。