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志摩市民病院の放射線技師の男が知人男性への性的暴行容疑で逮捕
志摩市民病院の放射線技師、東武司容疑者(36)が、知人男性への性的暴行で逮捕されました。
東容疑者は、志摩市内の自宅で知人男性と2人で酒を飲んだあと眠っていた男性に性的暴行をしました。
東容疑者は「眠っている男性のズボンなどを脱がせて、下腹部を触るなどしたことは間違いない」などと容疑を認めているということです。
もともと、暴行目的で自宅で酒を飲ませたものと思われます。
参照:NHKニュース
一緒に酒を飲んだあと眠っていた知り合いの男性に性的暴行をしたとして、志摩市の志摩市民病院に勤める36歳の放射線技師の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、志摩市民病院の放射線技師、東武司容疑者(36)です。
警察によりますと、東容疑者は、3月12日の夜から13日の未明までの間に、志摩市内の自宅で2人で酒を飲んだあと眠っていた20代の知人の男性に性的暴行をした疑いがもたれています。
警察によりますと目を覚ました男性が、東容疑者の行為に気がつき、帰宅後、警察に通報したということです。
調べに対し、東容疑者は「眠っている男性のズボンなどを脱がせて、下腹部を触るなどしたことは間違いない」などと容疑を認めているということです。
市民病院の放射線技師が逮捕されたことについて志摩市は、「市民の皆様の信頼を失墜させてしまったことを心よりお詫び申しあげます。職員は警察による取り調べ中であり、事実関係を正確に把握し、厳正に対処します」とコメントしています。
NHKニュースから引用
被害容疑者のFacebookと顔画像
東容疑者のFacebookに該当するものはありません。
同姓同名が非常に多いのですが、東容疑者のものは見当たりません。
顔画像も、志摩市民病院のHPにはなく現在分かりません。
送検時に顔画像が公開されればアップするつもりです。
志摩市民病院ではHPに謝罪文を
志摩市民病院ではHPに今回の件について謝罪文を掲載しています。
東容疑者は自分の欲望を満たすために、勤務先の病院にまで迷惑をかけています。
男性が男性に対してわいせつな行為をしているので変な感じですが、相手が男性であっても立派な犯罪です。