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札幌市清田区の30歳の男が13歳の中学生にいかがわしい行為
今年４月にツイッターで知り合った13歳の女子中学生と、ホテルでいかがわしい行為をした疑いで、札幌市清田区美しが丘に住む会社員の30歳の男が逮捕されました。
男は、ツイッターで知り合った13歳の女子中学生とダイレクトメールでやり取りをし、札幌市中央区のホテルで、いかがわしい行為をした疑いが持たれています。
女子中学生の家族からの相談で事件が発覚。
男と女子中学生の間に現金のやりとりはなかったということです。
警察は、ツイッターのアカウントなどから男を特定し、今月24日午前、男を逮捕しました。
警察の調べに対し、男は「弁解の内容を弁護士と相談してから話します」と話していて、容疑の認否を保留しているということです。
女子中学生にいかがわしい行為をしたとして8月24日、30歳の男が逮捕されました。 北海道青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区に住む会社員の30歳の男です。 男は4月18日、同市中央区内のホテルで中学生の13歳の少女にいかがわしい行為をした疑いが持たれています。 2人は同月、SNS上で知り合い「ダイレクトメール機能」でやりとりを続けていて、事件当日、初めて実際に対面したということです。 翌5月に少女の親から「自分の娘が成人の男にホテルへ連れ込まれたようだ」などと警察に相談が寄せられ事件が発覚。 少女らから事情を聴き男の容疑が浮上し、事件から約4か月後の8月24日、男は逮捕されました。 調べに対し男は「弁護士に相談して内容を決めてから話したい」などと認否を”保留”しているということです。 警察は、男の余罪の有無などを含めさらに詳しく調べています。
U H Bニュースから引用
「弁解の内容を弁護士と相談してから話します」とは
この30歳の男は最初から逮捕された時のことを考えて「弁護士」に相談すると決めていたようです。
それも「弁解」と語っていますから、悪いことをしたことはわかっているはずです。
すでに、警察では少女から聞き取りを行なっていますし、Twitterのアカウントから特定されていますから今更逃げられません。
弁護士といっても顧問弁護士ではありませんから犯罪者に対して的確なアドバイスをしてくれるとも思えませんが・・・。
この男のTwitterのアカウントは
この男のTwitterのアカウントを探してみましたが名前も出ておらずやはり分かりません。
Twitterには「＃女子中学生と繋がりたい」というハッシュタグもあり、ハッシュタグでも使ってこの女子中学生と知り合ったのでしょう。
もともと下心があっての誘いは悪質です。
とてもめんどくさい３０男
逮捕されたこの30歳の男は、弁護士と相談するとかTwitterでDMして女子中学生を誘うとかとてもめんどくさい人間のような気がします。
会社員とありますから、突然会社に来なくなり逮捕されたと言われたらその会社には普通いられないでしょう。
罪を認めても余罪がなければ不起訴の案件ですから、他に余罪があるのかもしれません。
ネットの声
思うんだが、「13歳の女子中学生にいかがわしい行為」で逮捕者が出ている。
犯罪という認識と自覚がなく何でやってしまうのかが不思議に思う
江戸時代ではないので、違法です。
時代が変われば考え方も変わる。
産まれる時代が200年前なら、問題なかったのかもしれない。
『弁解の内容を弁護士と相談してから話します』
どこまでも薄みっともない中年。
既に仕出かした事も、存在そのものも気持ち悪く恥ずかしいんじゃけ、せめて最期位は潔くせえよ。
やった行為も最低ですし、性癖なので治らないでしょうからこれ以上犠牲者を出さないように実名で報道するべきだと思います。
