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熊本児童施設職員が少女にみだらな行為で逮捕
荒尾署などは24日、児童福祉法違反(児童淫行)の疑いで、熊本県南関町、荒尾市の児童養護施設の職員で、南関町の野中空也容疑者(33)逮捕しました。
逮捕容疑は2016年11月ごろ、県内もしくは周辺で、県内の10代(当時)の女性に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑いです。
女性は当時、職員が勤務する施設の利用者で、行為の際に「父親の愛情表現だなどと言われた」と話しています。
この施設は虐待を受けた子どもなどが生活する施設で、その施設でさらに性的虐待が繰り返されていました。
野中容疑者は「性的欲求を抑えられなかった。相手の純粋な気持ちをもてあそんだ」と容疑を認めています。
今年8月に女性から話を聞いた知人が荒尾署に相談して発覚し、野中容疑者は行為を繰り返していたとみて調べいます。
参照:NHKニュース
荒尾市の児童養護施設に勤める33歳の男性職員が5年前、入所していた当時10代の少女に対し、みだらな行為をしたとして児童福祉法違反の疑いで24日、警察に逮捕されました。
職員は容疑を認めているということです。
逮捕されたのは、荒尾市の児童養護施設の職員で、南関町の野中空也容疑者(33)です。
野中容疑者は今から5年前の11月、入所していた被害者の女性が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした児童福祉法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、野中容疑者は容疑を認めたうえで、「自分の性的な欲求を抑えられなかった。信頼や純粋な気持ちをもてあそんだ」などと供述しているということです。
警察によりますと、施設は親から虐待を受けた子どもなどが生活する施設で、被害者は当時、野中容疑者を信頼していて、「行為は一般的で愛情表現だ」と言われたことを信じ、数年にわたって繰り返し被害にあっていたということで、警察は余罪も含めて捜査しています。
事件は、ことし8月に被害者に話を聞いた知人が警察に相談したことで発覚し、捜査が進められていました。
職員の逮捕を受け、児童養護施設は「職員が逮捕されたことを大変重く受け止め、被害にあわれた方に心からおわび申し上げます。事実関係を確認したうえで厳正に対処いたします」とコメントしています。
NHKニュースから引用
野中容疑者のFacebookと勤務先
野中容疑者のFacebookと思われるアカウントです。
https://www.facebook.com/koya.nonaka.7
年齢は高校卒業の年から計算すると33歳。
職業は報道の通り荒尾市の児童養護施設の職員です。
勤務先は「児童養護施設シオン園」
住所:熊本県荒尾市荒尾4110
野中容疑者の顔画像
もう俺も28かー、早いなーなんて思う今日この頃。職場の子どもたちからは「もうおっさんやん!結婚できっと?」とか言われて「はぁ?花も恥じらうピチピチの20代やぞ!」とかムキになりながら…この度11月22日に入籍しました。ベタだけど、いい夫婦の日に!相手はよく俺を笑わせてくれる子です。
そんでその日から行ったのが新婚旅行…でなくて山。富山の3000m級。そして5日間1人雪山。なんとか生きて帰ってまいりましたよ!夏の立山は2回ほど行ったことがあったんだけど、冬は全然違うよ!すぐ近くに死がある感じ!滑ったら終わり風に吹き飛ばされたら終わりつまずいたら終わり雪庇を踏んだら終わり前に進めなくなって諦めたら終わり何回も「大丈夫。俺は死なない、楽勝だよこんなん」って言い聞かせて登りましたさ!すんごい寒いけどね、頑張ったよ。俺の春夏秋用スリーシーズンテント!しかも登山用じゃないやつ!メーカーさんは「こいつ冬とか使えねぇから」って言ってるけど、俺はこいつを信じて身体預けたよ!それにね、俺の春夏秋用スリーシーズン登山靴!メーカーさんは「冬用の登山靴あっから、雪山はそれ使えよ」って言ってるけど、俺はこいつを信じてがっつり雪山登ったよ!(別に予算の関係とかじゃないし)でもね…昨日の夜、寝てる時のことのことなんだけどそれは大雪の夜だった。目がさめるとすげー苦しい。なんか寝てるのにハァハァ息切れしてる。アレ?なんかおかしくねー?って思って考えたよね。なんか俺ヤラシイ夢でも見たっけな?って。結果、酸素不足だったよ。雪でテントの出入り口全て塞がれて密閉されてんのwwチャメオツ〜!そんなんされたら死ぬ死ぬ〜!つって。ほんでまぁその時はことなきを得て、今日の夜12時頃…それは吹雪の夜だった寝てる時に顔にピトピトなんか当たってくるんよ。雪女のキッスかな?とか思って目を開けるとテント潰れてんのwwいや吹雪だけども!こんなペシャンコなる?wwみたいな!吹雪の時は動かないのが鉄則やけど、テント場からバスターミナルまで1時間やし、何回も通った道やから行ける!と思って荷物まとめて出発したよ!結果、ほんとに死にかけたよ…30キロのザック背負ってるからこれでもか!ってくらい太ももとか腰まで雪に埋もれると足が上がらんし、ルートは雪で消え去ってるし…夜の吹雪だから視界が5mくらい。地形とかもわからんし、5mくらい進むのに10分とかかかって、体力も尽きかけてこれはもうダメかもわからんね〜…って一瞬思ったよ。でもここで死んだら嫁があまりにも不憫だよねww入籍5日で未亡人とかwwって。最後は気持ちってホントだよ!バスターミナルの明かりがぼんやり見えた時はちょっと涙出たよね!んで今、帰りの電車なんだけどね、嫁が手作りのご飯用意して待ってくれてるんすよ!ぎゃん幸せ!趣味は色々あるけど2000m以上の冬山は卒業しようと思う!あれは家族持ちがやっちゃいけない趣味だと思った!昔いそいそとテントの準備をしてる時に「空也はすごいよなー、その年で家持ちだもんなー、ハハッ」という父のちゃかしを思い出しつつ…今回の山行で逝ったスリーシーズンテントに黙祷。お前の分まで俺、幸せになっからね!
児童に対応する場合は、異性のペアで対応するようにしないと性欲のはけ口にする職員がいても防げない。そもそもこういう事件は、性犯罪者が児童施設職員になってしまっていたということだろうけど。
許せない。
あなたへの愛情表現だよと言って、包丁で刺す…と同じくらいのことをしている。
性犯罪、そして子どもへのこういった病気は治らないのだから、GPSをつけるべき。
できないなら、法律を変えてください。
神奈川の施設をきっかけに続々と出てくると思います、なにせ、職員の抑圧に耐える子どもばかりですから。
追記:本日電話で施設に聞いたところ本人で間違いないとのこと。
また、職場やフェイスブックのアカウントを公開されており、甚だしいプライバシーの侵害です。
職場の子どもたち、配偶者や家族のプライバシーはいかが守ってくださるのでしょうか。
直ちに記事の削除を要求します。
でなければ、名誉毀損で訴えさせていただく所存です。