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4年前の事件で49歳の男が逮捕
4年前に、東京・江戸川区の公園で、小学生の女児にわいせつな行為をしたとして、警備員の49歳の男が逮捕されました。
男は別のわいせつ事件を起こしておりDNAが一致したため逮捕となりました。
参照:NNNニュース
警視庁によりますと、強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、警備員のアルバイトの藤波幸輝容疑者で、2016年8月、江戸川区の公園で遊んでいた、当時、小学校2年の女子児童の胸や下半身を触り、自分の下半身をさらすなどした疑いがもたれています。
女児は帰宅後に母親に話をし、母親が110番をして、発覚したということです。
藤波容疑者は去年10月、別のわいせつ事件で逮捕され、当時、公園に残されていた体液とDNAが一致したことなどから、今回、逮捕に至りました。
調べに対し藤波容疑者は、「一切そのようなことはやっていません」と容疑を否認しているということです。
NNNニュースから引用
目がぎょろぎょろしているのが印象的です。
藤波幸輝容疑者のSNSは
藤波幸輝容疑者のSNSは見つかりません。
犯罪者がSNSをやれば逮捕される可能性が高くなるのでやっていないのは当たり前ですが。
藤波幸輝容疑者の経歴
藤波容疑者で分かっていることは、
・49歳
・アルバイト
・警備員
だけです。
昨年の10月の事件も探せません。
余罪はたくさんありそう
藤波容疑者が逮捕されるまでの4年間、同じような行為を繰り返していたものと思われます。
本人は快楽のためにやっていても、子供にとってはトラウマになるレベルです。
再犯率の高いこの手の犯罪。
実刑にはなるでしょうから、刑務所から出た後もできるだけ社会と隔絶した生活を送らせて欲しいと思います。