この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
お金の行方は
この女性職員はJA大樹町に対し「十数万円を食費や遊興費に使った」、「他の現金は怖くなってごみステーションに捨てた。ストレスでやった」と話しているということです。
6000万円以上の大金をゴミステーションに捨てる方が私は怖いと思います。
暗号資産等に変えたのではないでしょうか。
しかし今時職員が、客の定期預金を使い込めるというのは普通の金融機関ではありえないことです。
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この女性職員はJA大樹町に対し「十数万円を食費や遊興費に使った」、「他の現金は怖くなってごみステーションに捨てた。ストレスでやった」と話しているということです。
6000万円以上の大金をゴミステーションに捨てる方が私は怖いと思います。
暗号資産等に変えたのではないでしょうか。
しかし今時職員が、客の定期預金を使い込めるというのは普通の金融機関ではありえないことです。