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沖縄・宮古島市の自衛隊宿舎で男児2人を殺害した母親が逮捕
沖縄・宮古島市の自衛隊の宿舎で幼い男の子2人の遺体が見つかり、警察は、母親を殺人の疑いで逮捕しました。
参照：FNNプライムオンライン
沖縄県宮古島市で７日、３９歳の女が５歳と３歳の息子を殺害した疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、沖縄県宮古島市の介護職員・脇田亜希子容疑者（３９）です。 警察によりますと、脇田容疑者は７日の昼ごろ、自宅で、長男の晴矢くん（５）と二男の涼平くん（３）を殺害した疑いがもたれています。 ７日午後４時前、脇田容疑者自らが「息子２人を殺害した」と警察に通報し、警察官がすぐに脇田容疑者の自宅に向かったところ、子ども２人が心肺停止の状態で見つかったということです。 脇田容疑者は、夫と子ども２人の４人暮らしで、事件当時、夫は外出していたということです。 脇田容疑者は調べに対し、「２人の首を絞めて殺害した」と容疑を認めているということです。
日テレニュース24から引用
脇田亜希子容疑者のFacebookは
脇田亜希子容疑者と同姓同名のFacebookはいくつかあります。
しかし、どれも別人で特定に至りません。
ツイッターもやっていないようです。
脇田亜希子容疑者の動機は無理心中か育児ノイローゼ
脇田亜希子容疑者は、39歳の介護職員。
夫は外出中とありますが、おそらく自衛官でしょう。
参照：FNNプライムオンライン
幼い息子2人、晴矢くん（5）と涼平くん（3）の首を絞めて殺害しています。
無理心中であれば、幼い子供を殺害し、自分も死のうと思ったのかもしれませんが死にきれなかったものと思われます。
可愛い盛りの子供をよく殺せたものです。
育児ノイローゼとかあとで言われても、決して納得できるものではありません。
ネットの声
どうして、ここまで追い詰められるまでになってしまったのか‥
男の子2人の育児は本当に大変。
体力も気力も忍耐力も、全て限界を超えてしまう有り様。
でも、もう少しだけ頑張れば、子どもは育って疲れ果てた頃を懐かしく思えたのになぁ‥
だからせめて、本当に、止めてくれる人が誰かいて欲しかった。
残念です。
厚生労働省の発表によると、児童虐待の主犯は、ほとんど母親です。
父親と母親の比率は1:4くらいです。
おそらく家で長い時間接するので、ストレスが溜まり虐待するのでしょう。
育児ノイローゼにより、年間50人以上の子供が殺されています。
今回の事件もあまりに残酷でした。子供が可哀想でなりません。
自分で生んだ可愛い盛りの子どもを殺すなんて信じられない。
何が原因なのか聴取して、刑罰を課してもらいたいです。
後悔先に立たず！
原因は何にせよ、よくも小さい我が子に手をかけられたと思います。
