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元婚約者が反論
秋篠宮家の長女眞子さま(27)と婚約が内定している?小室圭さん(27)が、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は「トラブルは解決していない」と反論していると朝日新聞が報じています。
この男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。
「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と朝日新聞の取材に答えています。
これはいままで週刊誌で報道されている内容と同じです。
小室さんは結局週刊誌報道を否定しただけ
小室さんの謝罪文は、迷惑をかけた「皆様方」に謝罪しており、この元婚約者の男性には謝罪していません。
最後の方は、自分はニューヨークで勉強しているので邪魔しないでくれとも読みとれます。
婚約解消時、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してださい」と断ったということです。
この婚約者の男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話しています。
小室さんは、週刊誌を読んでそれに対して答えているように見えます。
なにか、小室さん側が自分に都合よく考えているだけのような気がします。
一体、小室さんは眞子様との結婚をどうする気なのでしょう。
この内容では秋篠宮さまも納得していないと思われます。