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磯野貴理子の離婚の真相
5月19日、磯野貴理子(55)はテレビで離婚を発表しました。
理由は、24歳年下の元夫が「子どもが欲しい」と言ったとされています。
磯野は55歳、元夫のTさんは31歳。
磯野は年齢的に子どもを産むのが無理なのは、結婚した時から分かっていたはずです。
磯野が2014年10月23日に脳梗塞を発症したのも、元夫に出資して都内にバーを出しましたが経営がうまくいかず、磯野が売り上げを作るために毎日のように飲みにいっていたためとも言われています。
脳梗塞発症後、磯野のお酒の量が減りバーにいかなくなり今回の離婚に・・・とも報道されています。
女性自身がTさんの知人取材したところよると、
「Tさんはどんどん派手になっていきました。爽やかなイメージからワイルドな印象へと変わり、女性客からもモテていました。お店を深夜に閉めた後には、よく六本木にある有名サパークラブに出かけていました。有名人やキャバクラ嬢も出入りするお店で、一晩で数十万円以上使っていたことも。『貴理子さんのお金でお店をやっているのに大丈夫かな』と心配の声も上がっていました」
女性自身より引用
都内に自分で稼ぎもせずに、バーを出したまではいいですが、その後も売り上げが伸びずに夜は遊んでいた様子が伺えます。
週刊女性がTさんのバーで取材を試みると「取材はお断りしているので……」「僕も、疲れているんです」と言葉少なに答えたということです。
そして、今でも磯野との同居は続いている様子。
24歳の年の差は、母と息子。
「子どもが欲しい」というよりも、自分が磯野の子どもでそろそろ独立したいというのが本音かもしれません。