真犯人は山口真帆?AKS吉成夏子社長にネットで批判続出の理由

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山口真帆、厳戒態勢の中ラジオ番組出演

 

アイドルグループ「NGT48」を5月に卒業した女優の山口真帆(23)が27日、TOKYO FM「Skyrocket Company」(午後5時)にゲストとして生出演するため、厳戒態勢の中、同局に入リました。

 

 

山口は午後7時10分の出演に備えて、午後6時30分前に白いワンボックスカーに乗って局入り。しかし、駐車場入り口からではなく、車は駐車場出口から入リました。


そのままスタッフ2人が待ち構える中で、山口は通常の玄関からではなく、報道陣の陰になる警備員の控室から局入りする厳戒ぶり。

 

 

車の中はカーテンで仕切られており、山口の姿を見ることは結局できなかったということです。

AKSは保護者説明会を実施

 

週刊文春が、AKSがメンバーの保護者に対して運営側が保護者会を開いたと報じています。

 

新潟市内の某会議室で約90分にわたって行われた保護者説明会には、40人ほどの保護者と、AKS役員、スタッフが参加したということです。

登壇した吉成社長は、山口による運営批判に反論。また、現在民事裁判で係争中の犯人グループ側ともコンタクトをとったことを明かしました。

 

その中で、犯人とつながっていたのは「山口真帆」だったと発言しています。

最初に、AKSの吉成夏子社長が山口と山口の親族に犯人が不起訴になった理由を聞いたとのことです。

 

その話し合いの中で、犯人が不起訴になった理由を山口に聞くと『犯人が初犯であった。そして、非常に反省している。3つ目が、第三者のメンバーの意思があったため。この3つが揃って初めて不起訴になったのです。そのうちのどれか一つが欠けていたら起訴できていたのですけど、この3つが揃ったから不起訴になりました』というふうに山口が主張したと語っています。

山口はメンバー4人の解雇を要望

 

犯人グループを民事で訴えることも山口に当初から提案していたが、山口は最後まで首を縦に振らなかったと話しました。

 

また山口はメンバーが犯人であるZ軍団とつながっている証拠があるといいながら、最後まで証拠を出さなかったというのです。

 

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そして山口は『どうしてもその関わっていた4人を解雇して欲しい。そうじゃないと私は戻れません』ということをを言い続けていましたが、吉成社長は『証拠もないのに解雇なんか出来ない』とあくまで証拠を見せるように山口にうながしたということです。

犯人グループが「つながっているのは山口真帆と話す」

 

結局、今年5月にNGTを山口が卒業した後で、AKSは犯人グループに対して民事訴訟を起こしました。

 

事件の全容解明だけでなく、騒動後、「黒メンバー」として疑われ続けているメンバーの濡れ衣を晴らすねらいもあると語っています。

 

そして犯人側は裁判を取り下げるように吉成社長に願い出て『そもそもAKSや今いるメンバーと争いをしたい訳ではないのです。ただ、今回の事件は、事件じゃないのです。僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです』と語ったというのです。

 

しかし、週刊文春の質問に犯人側もAKSも無回答。

山口が現在所属している「研音」では、犯人側との関係を否定。

 

ここにきてまさかの『山口真帆が真犯人説』

AKSはきちんと保護者会で語った事実についてコメントすべきでしょう。

 

わたしはどうにも納得できません。

ネットでも批判が続出

 

ツイッターでも、このAKS山口社長が語った「山口真帆真犯人説」に批判がでています。

 

 

 

山口が真犯人なら、今までのことがまるでつじつまがあわなくなります。

 

犯人側のいうことを信じて、元メンバーを陥れようとしているなら、またAKSへの大バッシングが起きるのは明らかです。

 

わたしは吉成社長はいつまでも無視していないで、記者会見を開くべきだと思います。

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