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旭川で、重度の知的障害のある娘にわいせつな行為をしたとして父親が逮捕されました。
まさしく「鬼畜の所業」です。
絶対に許せません。
知的障害のある娘を迎えにきて胸を触った父親
重い知的障がいがある17歳の娘の胸を触ったとして、旭川市の57歳の父親が逮捕されました。
監護者わいせつの疑いで逮捕されたのは旭川市内に住む57歳の会社員の男です。
(実名報道はまだ)
この男は2019年7月12日午後2時ごろ、17歳の娘が通う特別支援学校の寄宿舎で娘の両胸を後ろから触った疑いがもたれています。
学校の職員が児相に相談
この時の様子を見た学校の職員が学校や児童相談所に相談し、事件から1週間後児童相談所が警察に通報し発覚しました。
17歳の娘は平日は特別支援学校に併設されている寄宿舎で暮らし、週末は実家に帰る生活をしていて、事件のあった日は金曜日で父親である57歳の男が迎えに来ていました。
調べに対し男は、「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は日常的にわいせつな行為を繰り返していた可能性も視野に調べることにしています。
まさしく「鬼畜の所業」
自分の娘が重度の知的障害があるからといって、わいせつな行為を行ったこの父親はまさしく「鬼畜」です。
おそらく、週末に自分の娘を自宅に連れ帰りわいせつな行為に及んでいたものと思われます。
それが我慢ができなくて、施設で・・・・。
考えただけでもおぞましい限りです。
早急に実名報道をして欲しいと思います。
この父親を野放しにはできません。