札幌の生活保護受給者「計良春道」（68）NPO団体の支援員を「故郷の函館に帰りたい」と包丁で脅す。生活保護費を搾取されているとも主張。貧困ビジネスか？

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

生活保護受給者が支援団体職員ともみあい逮捕

札幌市東区の無職、計良春道（けら・はるみち）容疑者（68）が、９日夕方、自宅で生活保護受給者の支援団体の男性職員に包丁をふりかざしてもみあいとなり、逮捕されました。

９日夕方、札幌で生活保護を受けている68歳の男が、自宅で生活保護受給者の支援団体の男性職員に包丁をふりかざしてもみあいとなり、逮捕されました。　逮捕されたのは、札幌市東区の無職、計良春道（けら・はるみち）容疑者です。　警察によりますと、計良容疑者は、9日午後3時半ごろ、生活保護を受けている人を支援するNPO団体の男性職員を、「相談がある」と自宅に呼びつけ、「故郷の函館に帰りたい」「ＮＰＯ団体に生活保護費を搾取されている」などと主張し、口論となりました。　計良容疑者はその後、男性職員の胸倉をつかみ、包丁を振りかざして「殺してやる」と脅した疑いがもたれています。　男性職員は、もみ合った後、包丁を取り上げ、外に出て警察に通報し、計良容疑者は駆け付けた警察官に逮捕されました。　男性職員は手首にすり傷を負いました。　計良容疑者は酒に酔っていて、警察の調べに対し「もめたが、包丁をふりかざしたり、殺してやると言ったりはしていない」と、容疑を一部否認しています。　生活保護を受けている計良容疑者は、ＮＰＯ団体から自宅を用意してもらうなど支援を受けていました。

HBCニュース

計良春道容疑者は、元気そうですがいったいどんな理由で生活保護をもらっていたのでしょう。

このNPO団体は

札幌には生活保護者を支援するNPO団体がいくつかあります。

その中でも評判のいいところと悪いところがあります。

あるNPO団体のGoogleの口コミには

敢えて実名にて報告致します。代表はいい方ではありますが、職員連中の態度は極めて酷いものがあります。飽くまで主観ではありますが。Nさん、貴方の事なんですよ？もう少し入居者に対する態度を改めては如何か?代表よ、貴方もこれからの事について考えた方がいいのでは?ここはひどすぎる。

ここはひどすぎる。
仕事は紹介されるがその仕事がまじでくずすぎてほぼ20時間くらいで5000円程度しかもらえない。
まじでごみ

良い口コミもありますが、悪い口コミがかなり辛辣です。

貧困ビジネスの臭いがします。

元気なおじさん＝生活保護

68歳といえば、まだまだ年金不足で大勢の人たちが働いています。

包丁を振りかざして「殺してやる」と揉み合いができるほどの体力があるのに働けないのでしょうか。

それとも精神的な病気があるのでしょうか。

ネットの声

保護を受けている人は、感謝の気持ちが薄い気がする。過去に納税したこともないような人を懸命に働く人が保護してあげる必要があるのかな？

生活保護受けてるのは税金の搾取ですね。そんな元気あるならシルバー人材センターで登録して働けばいいのに、金が欲しいなら働けば手に入りますよ。

ほんとどれだけ、他人の世話になれば気が済むんだろうか。包丁まで振りかざして職員を脅すって、元気あり過ぎでしょう。ちゃんと働いてください。しばくは警察のお世話になりそうですが。。

こんな奴のために税金払ってると思うと馬鹿らしくなる。仕事柄、生活保護者を何人も見てるが、変にプライドがあるのか格好つけたいのか知らんが、お金無くて支払いが出来なくても開き直り、挙句の果てには逆ギレする始末。支払えもしないのに大量に注文して、モノだけ貰って逃げようとする奴もいる。みんながみんなでは無いが、そういう非常識な輩が多い。そしてそういう人に限って元気。生活保護を受けられてる理由が知りたいぐらい。

私が知っている生活保護を受給している人も、私よりも時間的な余裕があり優雅な生活をしています。