宮城県大崎市の建設業経営・畠山智行容疑者(30)が大麻1.3キロを密輸し刑事告発。会社とFacebookは?

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大麻1.3キロを密輸した男が逮捕

 

液状に加工した大麻およそ1.3キロを密輸しようとしたとして、宮城県大崎市の建設業経営、畠山智行容疑者(30)が関税法違反の疑いで検察庁に告発されました。

 

逮捕容疑は、ことし3月、液状に加工した大麻およそ1.3キロをシャンプーのボトルなどに入れてアメリカのカリフォルニアから航空便で密輸しようとした疑いです。


函館税関によりますと、アメリカから茨城県神栖市の住居宛てに荷物が届けられましたが、記載された住所に伝票に記載された人物が住んでおらず、1か月ほど保管されていたため、税関が令状を請求した上で荷物を調べたところ液状の大麻が見つかったということです。


税関は29日、畠山容疑者を関税法違反の疑いで仙台地方検察庁に告発しました。

 

参照:NHK北海道

 

液状に加工した大麻およそ1.3キロを密輸しようとしたとして、宮城県の建設業経営者が関税法違反の疑いで検察庁に告発されました。

告発されたのは宮城県大崎市の建設業経営、畠山智行容疑者(30)です。
函館税関によりますと、畠山容疑者はことし3月、液状に加工した大麻およそ1.3キロをシャンプーのボトルなどに入れてアメリカのカリフォルニアから航空便で密輸しようとした疑いがもたれています。
函館税関によりますと、アメリカから茨城県神栖市の住居宛てに荷物が届けられましたが、記載された住所に伝票に記載された人物が住んでおらず、1か月ほど保管されていたため、税関が令状を請求した上で荷物を調べたところ液状の大麻が見つかったということです。
税関は29日、畠山容疑者を関税法違反の疑いで仙台地方検察庁に告発しました。
函館税関調査部の高松和彦特別審理官は「液状の大麻の密輸が非常に増えていて、年末にかけて物流が増えるので今後も厳正に取り締まりをしていきたい」と話していました。

NHKオンラインから引用

 

畠山智行容疑者の経営する会社

 

宮城県大崎市に1件畠山という名前の検査sつ業者があります。

しかし、代表取締役の名前がなく特定にはいたりません。
この量からすると自分で使うのではなく販売目的だと思われます。

畠山智行容疑者のFacebook

 

Facebookで同姓同名が何人かいますが、畠山智行容疑者とは別人のようです。

 

SNS系はやっていないと思われます。

 

しかし、住んでもいない茨城県神栖市に大麻を送ったのでしょう。

 

謎が残ります。