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今度は豊田議員の元秘書から反論です。
週刊新潮が新しい「音声データ」を公開しました。
差別用語の連発です。
パニックになったとしても、差別用語はいけません。
それにこれ、テレビで使えなくてテレビ局も困るやつです。
文藝春秋の記事に対する反論
今回の文藝春秋の豊田議員の発言は、秘書がわざととも思えるミスを連発した。
元々この録音を狙っていたようだ。
私はこの秘書のミスでパニック状態になり、いままでやったこともない暴言や暴力をやってしまった。
・・・「自分は悪くない。」
という内容でした。
私は人がいいので信用しそうになっていたんですが、今日発売の週刊新潮によるとやはり豊田議員の「嘘」の可能性が強いようです。
新しい「音声データ」を公開
今の週刊誌は、斉藤由貴さんの不倫相手の「パンツかぶり写真」でも分かる通り、最後の切り札を「しらを切られた」時ように残しています。
そこで、週刊新潮は新しい「音声データ」を公開しました。
録音データの内容
・お前は白痴か⁉︎
・お前らは痴呆症か⁉︎
・ジジイとババアが、わかりません。やりたくありません。だいたいのことはわかるんだよ世の中は。💢
「このハゲーで」もひどかったのに、この痴呆症が子供の間で流行ったら大変です。
今度は、おじいちゃん、おばあちゃんを見つけては「この痴呆症〜〜」というようになります。
でもさすが東大卒だと思ったのは、「白痴」という言葉は差別用語ですでに死語になっているのにまだ使っていたことです。( ͡° ͜ʖ ͡°)
豊田議員が5月19日にバースデーカードのミスで秘書に言った暴言
5月19日にバースデーカードのミスで(元秘書の方の責任ではないそうです)
・鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか‼️
・お前の娘にも危害が及ぶ
と元秘書を罵ったそうです。
これは録音されていないようですが、これが本当ならあの「ハゲー」の録音された5月20日の前から豊田議員は暴言をはいていたことになります。
ジジイとババアとは?
5月20日と21日に
・自分はのうのうと何百万円もらっといて、松森もすごいねえ
・あの女も、ほんとふてぶてしいよなあ
・うん、死ねば?生きている価値ないだろ、もうお前とか、松森とか
「ババア」はあの変な髪型の青森県板柳町の松森町議の妻で公設第一秘書の女性のことです。
「ジジイ」はこの元秘書の方ですね。
元秘書の方は私よりも若いので、私なんかは「クソジジイ」ですね。( ; ; )
でも、豊田議員も42歳ですから何歳から「ジジイとババア」になるんでしょう?
この問題のキーマンは?
わたしは、前に話題になった青森の松森町議の奥さんの公設秘書がキーマンだとおもいます。
自分も「ババア」「痴呆症」といわれて、腹がたたないんでしょうか?
それとも、議員秘書の高額の報酬を失いたくないのでしょうか?
そろそろ、あの変な髪型のご主人の松森町議でもいいのでコメントして欲しいところです。
この症状は誰かと似ている
この豊田議員のパニックになると、記憶が飛んでしまいとんでもないことをしてしまうというのはあの泰葉さんと同じ症状ですね。( ͡° ͜ʖ ͡°)
「心身症」といっていますが、本当ならまず病気を治す方が先決です。
それとやめた秘書の数が違うなどの相違点を、きちんと資料で示した方がいいですね。
ただ「豊田議員」の録音データはまだありそうですから、もし「嘘」をつき続けるなら斉藤由貴さんの不倫相手の「パンツかぶり写真」の二の舞になってしまい、傷口を広げるだけだと思いますが。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
子供に与える影響が心配ですね。