【下半身露出警察官】他にも十数件露出していた‼︎倒錯した犯行の数々⁉︎

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要点をざっくり

  • 警察官の男が、下半身を露出した罪などで起訴されました。
  • 起訴されたのは、苫小牧警察署の巡査部長・山尾優太被告(26)です。
  • 山尾被告は「他にも十数件やった」と話しています。

下半身露出警官が起訴

 

2018年6月に、札幌市南区の歩道で下半身を露出したとして8月7日に逮捕された警察官が起訴されました。

 

 

公然わいせつの罪で起訴されたのは、北海道警・苫小牧署の巡査部長・山尾優太被告(26)です。

 

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参照:UHBニュース

 

起訴されたことで、容疑者から被告になってしまいました。

 

私はてっきり、身内に甘い道警なので不起訴処分になり、警察で懲戒処分の上、本人が任意退職のパターンかなと思っていましたが。

 

おそらく、山尾容疑者がわいせつ行為を「十数件やった」と自供したためだと思われます。

 

9月と12月にも下半身露出

 

山尾被告は、2018年6月に札幌市南区の歩道で、ズボンを下げ立ったまま、女児たちの前で下半身を露出した疑いで今月7日に逮捕されました。

 

起訴状により、2017年9月と12月にも、南区のアパートや敷地で下半身を露出したことが分かりました。

 

山尾被告は逮捕時容疑を認めており、警察の調べに対して「他にも十数件やった」と話しているということです。

 

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参照:UHBニュース

 

山尾被告は、風俗営業などの取り締まりを担当し、逮捕される前日まで通常通り勤務していました。

 

先日の道警の警察官もひき逃げをして、逮捕されるまで普通に勤務していました。

 

このへんの感覚が、私には分かりません。

 

山尾被告の犯行履歴 

 

「北海道警察防犯情報発信室」のツイッターによると、今回起訴されている事件は以下のものだと思われます。

 

 

 

 

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この2つの事件も場所、犯人の特徴が同じなので余罪だと思われます。

 

 

 

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被害届が出ている以外にも、山尾被告は「公然わいせつ」行為を行っていたと見られます。

 

犯行がエスカレートしていった様子 

 

「北海道警察防犯情報発信室」のツイッターを見ていくと、この4月9日の犯行が初めのようです。

 

最初は小便を女児の前でして、驚く様子を楽しんでいたのだと思われます。

 

そのうち、それが「快感」に変わり、苫小牧から実家の札幌に帰るたびに「露出」を女子児童や女子生徒の前で行っていたのでしょう。

 

犯行の時の服はほとんど黒なので、風俗を取り締まる正義の警察官である自分と変態であるもう1人の自分を使い分けるという行為に陶酔していた可能性があると思います。

 

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それとも、単なる心の奥底に潜んでいた変態の「性癖」か。

 

しかし、これらの事件が風俗営業などを取り締まる警察官の犯行だったとは。

 

事件が解決しても、道警は複雑な気持ちでしょう。

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